ビジネスブログ|<整体・リラクゼーションのお店>千葉県市原市ちはら台

カラダメンテ
カラダメンテ
2015年10月12日 [お身体について]

自律神経について

先月の9月末から今月10月にかけて、周期的にご来店いただいているお客様の筋緊張がいつもより高くなっています。
いつもの周期でいつものコースで受けているのに・・・・
そういうお声をよくお伺いします。

個別にはその理由をご説明させていただいておりますが、こちらでもその理由をお伝えしようと思います。


朝晩がめっきり寒くなってきました。
いよいよ寒い冬の時期です。
身体は『夏モード』から『冬モード』に切り替わる時期です。
暑さ・寒さに対応できる身体になるという事です。

これは【自律神経】の働きです。
自律神経とは、「自分意思とは無関係に身体の状態をコントロースしてくれる神経です」
自律神経には、『交感神経』『副交感神経』があります。
この2つの働きは、それぞれ反対の働きをします。
また、お互いが「シーソーの関係」で、どちらかが上がればどちらかが必ず下がります。
そしてその作用は全身性で、部分的に作用することはありません。

『交感神経』
興奮・活動モード、学問的にはよく「闘争・逃走モード」と言われます。
分かりやすく言うと、【ストレスモード】です。
ストレスというと言葉がイメージが悪いかもしれませんが、集中・活発・活動モードで例えばお仕事頑張ってる!モードです。
身体の反応としては、活動モードなので、
・筋肉の収縮
・血管の収縮(血圧↑)
・心機能亢進、気管支拡張、瞳孔散大などなど
頑張って活動するのに必要な身体の状態を作ります。

『副交感神経』
交感神経の逆の働きをします。
ゆったりと安静・休息、分かりやすく言うと【リラックスモード】です。
身体の作用としては、交感神経の逆です。
・筋肉の緩和
・血管の拡張
・心機能抑制
特徴的なのが、
・消化活動の活性化
・眠りのモード     です。

以上のことから、
冬になると寒さから体温を維持しなくてはいけないので、
【ストレスモード】が優位になるという事です。
また、ストレスがかかると、「胃が痛い」「胃に穴が開く」とよく言いますが、
これはストレスモード時に食事をしてうまく消化活動が働いていないという事です。
「たくさん寝たのに疲れが取れていない」「寝た気がしない」というのも、ストレスモード優位で眠りについたからでしょう。

今の時期は、その冬モードに切り替わりの時期なので、うまく調節ができておらず、筋肉の過剰な収縮につながっているのです。
「秋バテ」なる言葉も耳にします。
ですので、「いつも通りの生活」でも、「いつも通りのセルフケア」「いつもの周期での施術」では、いつもより筋肉が硬くなって当然とも言えます。
この時期のお身体のケアには十分お気を付け下さい。

身体の状態と自律神経は必ずリンクします。
お仕事や日常の生活の中で、どうしても【ストレスモード】が高くなってしまう方も、【カラダメンテ】で整体・リラクゼーションを受ける事で、筋肉の緊張を緩和し、その身体の状態が自律神経の【リラックスモード】への切り替えてくれます。
施術を受けると「眠くなる」「お腹が鳴ってしまう」などは、【リラックスモード】が優位になったからです。


自律神経失調症など、よく耳にすると思いますが、
現代は【ストレス社会】です。
精神的ストレスもそうですし、動的な動きが少ない楽チンな生活による筋肉の緊張、
または、エアコンによる自律神経の乱れなどで、過度に【ストレスモード】に偏りやすくなります。

お身体のセルフケア、十分な入浴、ストレス発散の時・場所の確保などなど、うまく『自律神経のリセット』が生活の中で出来るように工夫をしてみて下さい。

もちろん、【カラダメンテ】の『癒しの空間』と『施術』をうまくご活用いただけると幸いです。

ちはら台駅徒歩2分、おゆみ野からも通える
整体・リラクゼーションのお店 【カラダメンテ】
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る